元警察官が、なぜデジタルサイネージ業界へ?リンクス代表・中冨壯基が語る「信頼」の作り方
「なぜ警察官から、まったく畑違いのデジタルサイネージ業界へ?」——リンクス代表の中冨壯基は、お客様や取引先からこの質問を幾度となく受けてきました。今回は、その問いに対する答えを、創業までの道のりとともにご紹介します。
1. 警察官という仕事で培った「現場で信頼を積み上げる」感覚
警察官という職業は、地域の方々と直接向き合い、一つひとつの対応の積み重ねで信頼を築いていく仕事です。マニュアル通りにはいかない現場で、相手の状況を正確に把握し、誠実に対応する。この経験は、後にリンクスを立ち上げてからも、経営の根っこの部分に色濃く残っています。
デジタルサイネージという業界は、機器を売って終わりではありません。設置後の運用、突然のトラブル対応、担当者の異動による引き継ぎ——お客様の「困った」に、その都度きちんと向き合い続けることが求められる仕事です。この感覚は、警察官時代に体で覚えたものだと中冨は振り返ります。
2. 起業という「未知の現場」への挑戦
安定した公務員という立場を離れ、起業という道を選んだことに、驚かれる方も少なくありません。しかし、そこには「もっと直接的に、目の前の人の課題を解決したい」という思いがありました。
創業当初は、決して順風満帆だったわけではありません。資金繰りに頭を悩ませた時期もあれば、共に歩んできた大切なスタッフが会社を離れるという、経営者として最も苦しい経験もしました。それでも歩みを止めなかったのは、「一つひとつの現場に誠実に向き合えば、必ず道は開ける」という、警察官時代から変わらない信念があったからです。
3. 一人では、ここまで来られなかった
会社を軌道に乗せる過程で、中冨を支えてくれたのは、経営者仲間や取引先との出会いでした。人と人とのつながりの中で、経営のノウハウはもちろん、心の支えとなる言葉を数多くいただいたといいます。
現在リンクスを共に支えるスタッフとの出会いも、こうしたつながりの中から生まれたものです。「一人でできることには限りがある。だからこそ、信頼できる人とのつながりを大切にする」——この考え方は、今もリンクスの組織づくりの根幹にあります。
4. 「一人ひとりの現場に向き合う」がリンクスのサービスに息づく理由
リンクスが、企画・営業・設置工事・コンテンツ制作・運用サポートまでを一気通貫でご提供する「ワンストップ体制」にこだわるのには理由があります。それは、機器を売って終わりではなく、お客様の店舗や施設の課題に、導入後も長く寄り添い続けたいという思いです。
「困ったときに、たらい回しにされない」「誰に聞けばいいか分からず放置される、をなくす」——これは、警察官時代から中冨が大切にしてきた、現場に対する誠実さそのものです。
5. 「現状維持は、退化のはじまり。」一緒に未来をつくる仲間を募集しています
会社員から独立し、ゼロからリンクスを作り上げてきた中冨。まだまだ完成した会社ではないからこそ、これから入ってくれる人と一緒に、もっと面白い会社をつくっていきたいと考えています。
今回募集するのは、営業職です。既存クライアントのフォローから新規顧客の開拓、お客様の課題ヒアリング、デジタルサイネージのご提案、見積・契約・納品までのフォローまで——ただ商品を売るのではなく、お客様の「こうしたい」をカタチにして、街に新しい景色をつくる仕事です。
リンクスが大切にしているのは、年齢・性別・学歴ではありません。「やってみたい」「成長したい」「自分で未来を切り拓きたい」という気持ちです。女性社員も活躍中、平均年齢27歳の、これからさらに成長していく会社です。
| 待遇・環境 | 内容 |
|---|---|
| 月給 | 24万円〜(経験に応じて) |
| 手当 | 家賃補助あり |
| 休日 | 完全週休2日制/夏季休暇・年末年始休暇 |
| アクセス | 西武池袋線「中村橋駅」徒歩2分 |
| 歓迎経験 | 電気工事・看板・建築・電気量販店・通信業界の経験者歓迎 |
営業経験がなくても構いません。走り回って、挑戦して、一緒に未来を見せられる人。そんな仲間と働きたいと考えています。「ちょっと気になる」くらいでも大歓迎です。